キノコ写真館04年

きのこ写真館へようこそ。ましゅまりが撮ったきのこの写真を展示しています。
名前はよくわかりません。なので来季は写真を撮るだけでなく採取して調べてみたいと思ってます。

きのこワールドへようこそ
きのこ写真館【1】2004年


2004きのこ写真1

05. シロオニタケ なんか白いものが立ってると思って近付くいてみると20cm近くの大きなきのこでした。傘でつつくと粉っぽいものが舞い上がってちょっとビックリ。固くてしっかりしてました。
07. 縦に生えてておもしろかった。
10. きのこのお城発見! 真っ白でマッシュルームみたい。
16. こんなきのこで雨宿りしたい。細くいのに大きな傘のキノコ。


2004年のきのこ達2

18. ボロボロで枯れてるのに上を向いてる姿がかっこよかった。
19. ダイダイイグチ オレンジのきのこ達がみんなこっち向いてる1枚。めちゃくちゃオレンジ。
21. 美味しそう。食べれそうと思ったきのこ。手のひらぐらいありました。
24. ユウレイダケ きのこじゃないらしい。でも怪し気で不思議な佇まいでした。秋の銀竜草。


2004年のきのこ写真3

32. クチベニタケ タコ焼きがいっぱいだ~。つつくと煙りをはいて怖かったです。台風のあともコイツだけはたくさん残ってた丈夫なきのこ。
43. 水路の向こう側に大量のきのこがぁッッ!遠くて写真にとれない。翌日水に濡れてもいい格好で行ったのにヘナヘナになって面影がなくなっていた。悲しい~。近くで見たかった。



きのこ日記
ましゅまりのきのこ探検の日記はこちら

(キノコの写真が若干大きめです)

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きのこ写真を撮るために~
その1●デジカメ  キヤノン IXY DIGITAL L シルキーブロンズキヤノン IXY DIGITAL L シルキーブロンズ
とにかく軽いので山登りに連れていっても疲れません。ボロンズ色がなかなかよい感じ。IXYはいろんな色がでていますがやっぱりブロンズがいいわ~と思ってます。近くのものを撮るのに強いデジカメです。接写モードにすると3cmまで被写体に近付けて撮ることができるので小物好きには満足の機能。ただズームはデジタルズームしか付いてないので遠くのもの(鳥とか~、近付くと逃げちゃう野良猫とか)には弱い気がします。

その2●ミニ三脚  HAKUBA(ハクバ) eポッド2【コンパクトカメラ・デジカメ用】HAKUBA(ハクバ) eポッド2【コンパクトカメラ・デジカメ用】
せっかく軽くて小さいデジカメ持ってるのに三脚が重かったら意味無し!ということで予算1000円以内で小さくて軽いミニ三脚を購入。私のはコレとは違いますが、ブロンズ色のIXYと合わせてシャンパンゴールドのミニ三脚を買いました。三脚を買う以前はパソコンに取り込んでみるとブレが…。あれもこれもブレてるぅ。せっかくカワイイきのこに出会えたのにブレてばっかりじゃ全然良さが伝わらないじゃないっ。伊東家の裏ワザでも全然うまくいかな~~い(号泣)。そんな私の必須アイテム。特に山の斜面などでは三脚なしで体勢をキープするのはかなり筋肉を緊張させ体力を消耗するのであるとかなり便利。

その3●懐中電灯もしくはヘッドライト
シュアファイヤー G2 ナイトロン ブラック  ガーバー トライオッドヘッドランプ ブラック
100円ショップの懐中電灯でもなんでもいいんですけど、とにかく明るさは写真を撮る上でないとダメだな~と実感。カメラのフラッシュだと眩しすぎて色や質感が全然わからなくなってしまう。かといってフラッシュなしだと薄暗い場所が好きなキノコさん達を撮るのはムズカシィ。できるだけ大きめの懐中電灯にスーパーなどの白いビニール袋を風船のようにかぶせてボヤ~とした明るさをだして照らしてます。(伊東家の食卓裏ワザです)LEDのランプは一ケ所に明るさが集中して極端になりすぎて使いずらいので電池式の重たいのを使ってます。
軽いデジカメ小さい三脚なのにライトが一番重たい…。なんだかなぁ~。
しかし、しかし、山道をゆくには備えがあったほうがいいだろうし仕方あるまい。





ここは《きのこ♪ワールド》の19ページめ
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